1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/04/05(金) 12:31:37.54 ID:ZesCZ+P80
https://www.umadb.com/knowhow/batai1/b63/
徳武英介氏(以下、徳武) ありがとうございます。ここ数十年において、種牡馬の情勢も大きく変わりましたね。
僕が若かった頃は輸入馬が全盛期の時代でした。今はお父さんが日本で走ったことのある産駒がほとんどですから
、競馬ファンにとって、こんなに良い時代はありません。競馬関係者ではなくても、馬券にせよ一口馬主にせよ、
頂点を極める(勝てる)可能性がある時代ということです。たとえば、サンデーサイレンスやトニービン、ブライアンズタイム、
ミスタープロスペクター系など、その特徴を覚えているだけで、ほとんどの馬の血統を語ることができ、
父や母に似ているかどうかも簡単に判断できるからです。

お父さんとお母さんの良さを忠実に受け継いでいるかどうかは重要です。
基本的には走る馬しか種牡馬にはなっていませんから、その遺伝子を受け継げば産駒も走るはずです。
ところが、中には繁殖牝馬に似た仔しか出さない種牡馬もいます。
また、種牡馬の良さをそのまま引き出す繁殖牝馬もいれば、なぜか自分にしか似ていない仔を出す繁殖牝馬もいます。
100m走が得意な親から砲丸投げやマラソンの選手が生まれてこないように、どれだけ親に似ているか、
その資質を素直に受け継いでいるかを、まず見るべきです。

特にうち(社台グループ)は産駒が走らない種牡馬は種付けをしませんし、産駒が走らない繁殖牝馬は外に出してしまうので、
結果が出ている種牡馬(もしくは繁殖牝馬)かまだ結果が見えていない種牡馬(もしくは繁殖牝馬)しか残っていないのです。
そう考えてもらうと、最終的に走る走らないを分けるのは、
どれぐらい父や母の良さを忠実に受け継いでいるかにかかっていることを理解していただけると思います。

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